あらゆるものを楽しむ

現在、読書として

『よいこの君主論』(ちくま文庫)と、誕生日プレゼントに頂いた『世界のキレイで
かわいいカエル』(パイ インターナショナル)を読んでます。


どちらも元々興味のない本。

興味はないけれど自分の中に解体し、再構築して価値として吸収はできます。

楽しい本があるわけではなく、いかに自分で楽しむかを。

本だけでなく、あらゆる分野でいえるのだろうなと実感してます。